「エディオンモトダ電器」インタビュー
元田 健太郎

■入会のきっかけ
お互いにSONYショップということで懇意にしていただいていた岡林章さんに誘われて入会しました。

■青年部の印象
活動に参加させていただく中で色々と大変なこともありましたが、生涯の友達といえる仲間ができました。
活動の中で特に印象的な思い出は、土佐の「おきゃく」YEGブースの実行委員長・飲み会・よさこい祭り高知駅前演舞場の運営です。
駅前演舞場は二年目から参加させていただき、それ以降は演舞場の照明を一手に担当してきました。皆で新しく創り上げた事業の中で深く関わらせてもらったことはとても良い思い出になりました。

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当店は「まちの電器屋さん」です。
外注無し、完全販売なので単に小売するだけではありません。配達配送・設置工事はもちろん、買い替え商品や不要になった家電製品の引き取りもいたします。また、アフターケアは特に力を入れており、販売した商品は一貫して責任を持つ体制です家電はそれぞれの生活に必要不可欠なパートナー、だからこそ一人一人のお客様と向き合い、寄り添うことを大事にしています。

それぞれのお客様に合った商品を考え抜いて提案させて頂いていますので、思いが通じなかった時は難しいなと感じる時もありますが、喜んで頂いた時は何より嬉しく思います。
最近、元田君には「文句が言えるから好い」という言葉を頂き、改めて関係が近いことの大切さを感じています。家電は生活密着だからこそ、売って終わりではない、末長く近しい関係をお客様と持てるのは、喜びであり強みだと感じています。
これからもお客様第一、地域密着で頑張ります。

■最後に一言
YEGの後輩のみなさん、自分の入る委員会は自分で決めましょう。
何を選んでも汗をかかないといけないので、自分が本当にやりたいものをやるべきです。
仕事・YEGの内外を問わず、公私ともに「文句が言えるモトダデンキ」をよろしくお願いいたします。