「日進設備工業株式会社」インタビュー
岡﨑 勇樹

■入会のきっかけ
飲み屋でたまたま知り合った内田塗料(株)の内田先輩にその場で誘われ、後日事務所にも来られYEGの詳しい説明もしてくれたうえで再度誘われ入会した。当時のメンバーに数名知り合いもいて安心して入会できました。

■青年部の印象
入会する前からワクワクしていました。楽しみしかなかったと言えます。
出会い委員会(新入会員委員会)から始まり、いろいろなことが経験できました。

特に強く印象に残っているのは今年度の専務理事をやっている小松和明さんが担当だった2013年の「高知の将来を考えても委員会」が面白かったことです。飲み会ばっかりでとりあえず飲んだと記憶しています。飲みながら色々なことを語りあい交流を深めることができました。またYEG活動を通じて多くの仲間と知り合えました。OBの池澤さん、楠瀬さんにはお世話になり現在も交流が続いています。

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大和ハウス工業(株)さんの仕事が中心です。大和ハウスさんの役員も務めていてその関係上、出張等で色々なものに見たり聞いたり触ったり様々な経験をしてきました。
その経験をまずは会社で広め、地域に広め、みんなが良い方向に進んで行けるよう貢献したいです。一人の力では難しいかもしれませんが、きっかけはやはり人の力です。あきらめずに日々前進していきます。

■最後に一言
5年半在籍して色々な出会いがあり体験をさせてもらいました。YEG活動は自分の仕事では味わえないことだらけです。その経験は今の仕事にとってもその他のことにとってもプラスになったことは間違いありません。今後をこの経験を後輩に伝えていかなければならないと思っています。

みんながYEGに入って良かったと思えるようなことを伝えていきます。失敗もあったし苦手な人もいました。しかし仕事でのそれは同じ。そう言う事を乗り越えて活動していくことの大切さを勉強させてもらいました。