「CIPHER EnterPrise 株式会社」インタビュー
坂本 親信

■入会のきっかけ
以前からYEGで活躍している同級生にお誘いを頂いていたこともあり、JC卒業直前の10月に人脈を広げたいという思いもあって軽い気持ちで入会しました。

■青年部の印象
YEGは、皆がフレンドリーで優しく、和気あいあいと活動しているという印象です。
入会して、すぐに30周年イベントがあり、何も分からないままバタバタしていたのは印象に残っています。
対外的な全体事業の「土曜夜市」「豊穣祭」「龍馬生誕祭」「土佐のおきゃく」には特に積極的に参加し、皆で楽しい時間を過ごさせて頂きました。 特に、土曜夜市は毎年皆勤で参加させて頂き、いろんな方と接する事が出来ました。
自身がYEGの活動から離れた時には、中山浩靖先輩、広瀬雅彦先輩、正木光広先輩、武田弘己さん等たくさんの人に声をかけて誘って頂いた事は感謝しています。
YEGは失敗しても良いところです。失敗して気付き、学ぶことはたくさんあります。新入会員には、積極的に失敗して勉強してほしいと思います。

■自社PR
「十刻に来て頂いた人には幸せになって欲しい」という想いを持ち、自分達に出来る事はなんでもするようにしています。
飲み放題では、挨拶の間は時間を止めてなるべく長くいてもらったり、 おひとり様・女性や子供でしたら、値段と料金を調整したり、来ていただいた全員に行き届いたサービスができるように、臨機応変に対応するようにしています。
また宣伝はせず、その分の費用を来店された方に還元サービスして、満足していただけるように心がけています。
自身は常に、プレイヤーであり、経営者であり続けたいと思います。

■最後に一言
仕事も大事ですけど、YEG活動をやるからには、礼儀、節度をもってやってほしいです。
でも、一番は家族を大事にしてほしいですね。
YEGを通して、皆にありがとうと言われる人間になってほしいです。
最後に 5 年半ありがとうございました。 皆さんこれからもYEG活動楽しんでください。