「よこた経営労務センター」インタビュー
横田 耕司
■入会のきっかけ
以前より地元である大橋通り商店街振興組合の活動では商店街の活性イベントやよさこいチームの担当として地域振興に積極的に活動してきた中でYEGの入会にはいろいろな方からご紹介いただいたのですが当時は別会に所属している事もあり入会のタイミングが合いませんでした。
2018年に改めて堅田さんの紹介という形で親交のあった広末さんとともに入会するきかっけを頂き今日に至ります。
■青年部の印象
ともかく会員の皆さんがとてもフレンドリーで敷居を感じることが無かったのが印象に残っています。
定例会、委員会は勿論、交流会や各対外事業にも出来るだけ参加するようにしてきたのでその後の懇親会も含め会員間での交流や学びの機会は沢山得られました。
新入会員担当例会では当時の委員長の畠中拓馬さんの元でペップトークの研修事業を行い好評いただきました。企画立案で幻となりましたがY1事業、市場であそぼう事業なんかもありましたが企画が通らず断念。いまではいい思い出です(笑)
■自社PR
昨今働き方改革等、企業が課題とする労務への関心がより高まっています。
当社の特徴としては各業種の中でも多くの課題を抱えておられる運送業の企業様の担当も複数担当させていただきノウハウも豊富です。持ち前のフットワークを活かし中小零細企業の健全な発展とそれを支える労働者の適正な管理、能力開発や福祉の向上にお役に立てるよう日々奮闘しております。
■最後の一言
コロナによる活動の自粛で様々な交流や学びの機会が失われる中で卒業を迎える年になってしまったのが非常に残念に思いますが、YEGで得られる学び、交流は今後の大きな経験となります。
そのきっかけの一歩が自ら参加をする行動だと思います。残された在会期間ではありますが最後までよろしくお願いいたします。